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各コンポーネントをサービスに登録する準備

MC・Kapplets・RSはWindowsサービスに登録し、自動起動するよう設定します。サービスの登録はそれぞれのコンポーネント構築手順の中で説明しますが、ログインユーザーがサービスを実行する権限があるかを確認します。

設定対象端末について

この設定は、MC、Kapplets、RSをインストールする端末すべてで行う必要があります

実行ユーザーまたはグループがサービス実行可能か確認する

Windowsサービスを実行するには、実行ユーザーまたはグループが「サービスとしてログオン」に登録されている必要がるため、登録状況を確認します。

  1. Win + R を押して検索ボックスに「secpol.msc」と入力します。Enterを押します。

  2. 「ローカル セキュリティ ポリシー」が開きます。
    左側のナビゲーションで、[ローカルポリシー]>[ユーザー権利の割り当て]>[サービスとしてログオン]をダブルクリックします。

  3. 「サービスとしてログオンのプロパティ」が表示されます。
    実行ユーザーまたはグループが追加されているか確認します。追加されていない場合は、ユーザーまたはグループの追加を行ってください。

    ユーザーまたはグループの追加方法

    ユーザーやグループを「サービスとしてログオン」権限に追加する手順は以下になります。

    1. [ユーザーまたはグループの追加]ボタンをクリックします。

    2. 「ユーザーまたはグループの選択」が表示されます。[詳細設定]をクリックします。

    3. [検索]ボタンをクリックをクリックします。

    4. 検索結果から、追加したい実行ユーザーまたはグループを選択し「OK」をクリックします。

    5. 「ユーザーまたはグループの選択」画面に戻ります。「選択するオブジェクト名を入力してください」に追加したユーザーまたはグループが表示されていることを確認し、[OK]をクリックします。

    6. 「サービスとしてログオンのプロパティ」画面に戻ります。選択したユーザーまたはグループが表示されたことを確認し、[OK]をクリックします。

以上で、各コンポーネントをサービスに登録するための準備は完了です。