監査ログの設定
監査ログファイル[mc_audit.log]はMCを起動することでCドライブ直下に自動生成されます。フォルダ構成は以下の通りです。
監査ログは 20MB を超えると別ファイルが生成され、20版までの保存となり古いファイルが廃棄されます。この設定を変更したい場合は以下をご参照ください。
Kappletsのイベントログを保存しない場合も同様に以下をご参照ください。
監査ログの設定について
以下の設定手順は必須ではありません。設定不要である場合は作業完了確認に進んでください。
- ログの保存容量を増やしたい場合はログの容量を変更する
- 保存する版数を変更する場合はログの版数を変更する
- Kappletsのイベントログを保存したくない場合はKappletsのイベントログを保存しない
上記3点はすべてlog4j2.propertiesを修正することで可能です。ファイルの場所は以下になります。
設定前の注意点
以降の作業を実施する場合は、事前に以下の方法でMCのサービスを停止してください。
サービスの起動を行い、[BizRobo_<バージョン>_Management Console]をクリックして[サービスの停止]をクリックします。

設定完了後、MCのサービスを開始してください。これにより設定が反映します。
ログの容量を変更する
log4j2.properties内の以下赤字部分がログファイルのサイズを指定していますので、任意のサイズに変更してください。
appender.audit.policies.size.size=20MB

ログの版数を変更する
log4j2.properties内の以下赤字部分がログファイルの版数を指定していますので、任意のサイズに変更してください。
appender.audit.strategy.max = 20

Kappletsのイベントログを保存しない
log4j2.propertiesファイルの末尾に以下を追加してください。
追加テキスト
appender.audit.filter.1.type = RegexFilter
appender.audit.filter.1.regex = (.*get list of.*|.*download.*from.*|.*get Robot Signature.*)
appender.audit.filter.1.onMatch = DENY
appender.audit.filter.1.onMismatch = NEUTRAL
Kappletsのログインログについて
上記を追記しても、Kappletsのログインログは記録されます。