Management Console の変更点¶
Management Console の変更点は次のとおりです
- OAuth
- パスワード ストア
- パスワード ストア クライアント ロールの名前の変更
- [トークンを取り消す] オプションの削除
- ライセンス
- ロボットのパスワード アクセスの追加/編集の名前の変更
- データベース マッピングで自動選択されたクラスタ
- 共有アカウントの電子メール トリガー
- 展開
- 非推奨となった CA シングル サインオン
- ログイン試行回数のチェックの削除
- 電子メール アカウント
- オフライン ドキュメントのアクセス
- RoboServer 認証の削除
- パスワードのセキュリティ
- サービス認証
- トリガー マッピングのインターフェイス
- [キューに格納されたロボット] と [最大キュー数] の削除
OAuth¶
OAuth アプリとユーザーが、新しい [Vault] 機能に移行されました。さらに、以下のような変更が行われました。
-
OAuth がロボット ライフサイクル マネジメントから削除されました。
[Management Console] > [管理] > [プロジェクト] > [リポジトリ] で、同期できるオブジェクトのリストから OAuth が削除されました。 -
「OAuth ユーザー」が [OAuth クライアント] という名前に変更されました。
『Tungsten RPA ヘルプ』の「Vault」を参照してください。
パスワード ストア¶
パスワード ストアとパスワードが、新しい [Vault] 機能に移行されました。
パスワード ストアで以前使用できた「パスワード エントリを移動」オプションは削除されました。パスワード エントリをあるプロジェクトから別のプロジェクトに移動することはできなくなりました。
『Tungsten RPA ヘルプ』の「Vault」を参照してください。
パスワード ストア クライアント ロールの名前の変更¶
「パスワード ストア クライアント」ロールが [Vault クライアント] という名前に変更されました。
『Tungsten RPA ヘルプ』の「Management Console のユーザー ロール」を参照してください。
[トークンを取り消す] オプションの削除¶
[Management Console] > [管理] > [サービス認証] で、「トークンを取り消す」オプションが使用できなくなりました。
ライセンス¶
設定ファイルを使用して追加された場合、以下の値は読み取り専用となり、アスタリスクで秘匿されます。
- 本番ライセンス キー
- 非本番ライセンス キー
- TotalAgility サーバー URL
『Tungsten RPA ヘルプ』の「ライセンス」を参照してください。
ロボットのパスワード アクセスの追加/編集の名前の変更¶
[Management Console] > [リポジトリ] > [ロボット] で、「ロボットのパスワード アクセスの追加/編集」コンテキスト メニュー オプションが [Vault へのロボット アクセスを変更] という名前に変更されました。
『Tungsten RPA ヘルプ』の「ロボット」と「ロボット アクセス」を参照してください。
データベース マッピングで自動選択されたクラスタ¶
[Management Console] > [リポジトリ] > [データベース マッピング] で、データベース マッピングを追加すると、クラスタ リストは読み取り専用になり、関連するプロジェクトで [プロジェクトでサービス クラスタのみを使用する] オプションが選択されている場合は、プロジェクトで設定されているクラスタの名前が自動的に含まれます。
『Tungsten RPA ヘルプ』の「データベース マッピングの作成」および「プロジェクトの作成」を参照してください。
共有アカウントの電子メール トリガー¶
user@maindomain.com\shared-mailbox などの形式のユーザー名を用いて、IMAP を使用して Microsoft 365 共有アカウントへの電子メール トリガーを設定できるようになりました。
展開¶
Management Console は Spring Boot のアプリケーションとして展開されるようになりました。組み込みによる展開はサポートされなくなりました。
非推奨となった CA シングル サインオン¶
CA シングル サインオンのサポートは、RPA 2026.1 以降のリリースでは非推奨となりました。
ログイン試行回数のチェックの削除¶
[Management Console] > [管理] > [ユーザーおよびグループ] > [ログイン試行回数のチェック] は利用できなくなりました。この機能は以前のリリースで削除されました。
電子メール アカウント¶
[Management Console] > [設定] > [電子メール アカウント] の [OAuth を使用] オプションが改訂されました。
Microsoft 365を使用する場合、基本認証(Basic authentication)はMicrosoft側でサポートされていないため、この「Use OAuth」オプションはデフォルトで無効(操作不可)の状態となり、変更できないことがより明確に示されるようになりました。
オフライン ドキュメントのアクセス¶
Management Console のインターフェイスに、オフライン ドキュメントに切り替えるオプションが含まれなくなりました。オフライン ドキュメントへのアクセスについては、設定ファイルを使用して設定するようになりました。
Management Console のオフライン ドキュメントの設定手順が更新されました。詳細については、『Tungsten RPA インストール ガイド』(P6)および本リリースノート内のオフラインドキュメントを参照してください。
RoboServer 認証の削除¶
[Management Console] > [設定] > [一般] > [RoboServer 認証] タブが削除されました。このオプションは、Bizrobo!Basic 11.5 リリースで廃止されました。
パスワードのセキュリティ¶
保存されたユーザー パスワードをより強力に保護するために、パスワード ハッシュ関数が bcrypt から Argon2 に更新されました。
新しいユーザーの作成時に、72 文字を超えるパスワードがサポートされるようになりました。
以前のバージョンで作成されたバックアップは互換性が維持されるため、既存のユーザーは引き続きログインすることができます。
サービス認証¶
[Management Console] > [管理] > [サービス認証] ウィンドウで、コンポーネント リストの順序が変更されました。
トリガー マッピングのインターフェイス¶
オプション [Management Console] > [リポジトリ] > [トリガー マッピング] のトリガー マッピングの内容が変更されました。
[キューに格納されたロボット] と [最大キュー数] の削除¶
[Management Console] > [管理] > [RoboServer] ウィンドウで、[キューに格納されたロボット] 列が廃止されたため、削除されました。
[Management Console] > [管理] > [RoboServer] > [クラスタ設定] ダイアログ ボックスで、[最大キュー数] 列が廃止されたため、削除されました。
