デフォルトポートの変更
BizRobo! 2026.1では、アプリケーション構成の見直しに伴い、各コンポーネントのデフォルトポートを変更しました。
これまで同じポート番号を利用していたコンポーネントについても、2026.1では役割ごとにポートを分けることで、構成をより分かりやすくしています。
また、各コンポーネントが独立して起動・運用しやすい構成となったため、通信ポートを明確に分離しています。
デフォルトポート変更一覧
| 11.5以前 | 2026.1 | |
|---|---|---|
| Management Console | 8080 | 17000 |
| RoboServer | 50000 | 16000 |
| Kapplets | 8080 | 17001 |
| RobotFileSystem | 8080 | 17002 |
| Desktop Automation Service | 49998, 49999 | 15000, 15001 |
変更のポイント
2026.1では、ポート番号の体系を以下の観点で整理しています。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| ポート体系の標準化 | 用途やコンポーネントごとにポート番号を整理(HTTP系:17000番台、RoboServer:16000番台、DAS:15000番台) |
| 競合リスクの低減 | 他ソフトウェアで使用されやすいポートを避けた番号に変更 |
| 運用管理の効率化 | ポートとコンポーネントの対応関係が明確になり、設定管理や障害対応が容易に ・ファイアウォール設定をコンポーネント単位で管理可能 ・ポート番号とコンポーネントの対応関係が明確になり、構成の把握や切り分けが可能 ・障害発生時の切り分け(どのコンポーネントの問題か)を迅速に実施可能 |