Management Console ¶
Management Consoleでは、以下の機能が利用できるようになりました。
AI連携¶
Management ConsoleのMCP(Model Context Protocol)オプションを使用すると、独自の連携コードを作成することなく、AIエージェントがRPAロボットを検出して実行できるようになります。MCPを有効化し、対象として設定したロボットは、AIエージェントのツール一覧に名前付きのツールとして表示されます。
AIエージェントは各ロボットの入力パラメータを読み取り、値を設定して実行をトリガーし、MCPを通じて自動的に結果を受け取ることができます。
以下のドキュメントもあわせて参照してください。
- 入力・出力データおよびロボットの実行結果については『Tungsten RPA 開発者ガイド』
- MCPの構成プロパティについては『Tungsten RPA 管理者ガイド』
- ロボットの対象条件、APIキー管理、MCPの有効化・無効化については『Tungsten RPA ヘルプ』の「MCP」
エクスポートとインポート¶
新しい「エクスポートとインポート」ページを使用して、選択したManagement Consoleの設定やプロジェクトをZIPアーカイブにエクスポートし、別の互換性のあるインスタンスにインポートできます。
エクスポート・インポート機能は、Management Consoleのアップグレード、異なるバージョン間でのデータ移行、またはアップグレード後の旧バージョンデータの復元には使用できません。
詳細については、『Tungsten RPA ヘルプ』の「エクスポートとインポート」を参照してください。
Git¶
Management Consoleの 管理 > プロジェクト で、Gitサポートが利用できるようになりました。
Git タブを使用して、Management Console内のプロジェクト用リポジトリを構成します。
Gitリポジトリからプル オプションを使用して、Management Consoleの「プロジェクト」ペイン上のプロジェクトを更新します。
詳細については、『Tungsten RPA 管理者ガイド』および『Tungsten RPA ヘルプ』の「Gitリポジトリからプル」を参照してください。
connector¶
新しい「connector」ページを使用して、コネクタを管理できます。
前バージョンからアップグレードする際、既存のコネクタは「リソース」から「connector」へ自動的に移行されます。コネクタに対するすべての変更は監査ログに記録されます。Design Studioからのコネクタのアップロードや、Desktop Automation ServiceおよびRoboServerでのコネクタを使用したロボットの実行など、既存の機能は変更されません。
SMTPメール送信のOAuthサポート¶
一般的なSMTPメール構成に対してOAuthがサポートされるようになりました。アクセストークンは、有効期限が切れると自動的に取得・更新されます。